冬は寒さにより体の中の血行がわるくなり、筋肉が硬くなるため疲れやすいと言われています。
人間は自律神経のバランスを取り体温を維持しようとします。
冬は寒さでその時間が長くなるため、体がついていかなくなり疲れやすいとか。
よく、冬の寒い時期に暖房がない寒い部屋で眠ると、しっかりと寝ているはずが夜中に何回も起きてしまう…ってことありますよね?
寒暖差によるこういった疲れは自律神経が気温の変化についていけず起こると言われています。
特に冬場は朝晩の気温差が大きい上、室内と室外の温度差が大きいので他の季節と比べて疲れが溜まりやすいです。
しかも、寒さのせいで室内で過ごすことが多く運動量が減るため、疲れが蓄積されやすいと言われています。
◎湯船につかる
冬場の疲れを取るのに最もおススメなのが体を温めること。
寒くなるとどうしても血行が悪くなり、肩こりや頭痛、腰痛など体のあちこちで不調が起きます。
血行がよくなるよう体を温めましょう。
暑い時期に湯船に浸からずシャワーだけで済ましていた方も、冬は湯船にしっかりと浸かることが大切。
ぬるめのお湯に体の芯から温まるよう浸かりましょう。
◎冬の疲れにリンパマッサージ
リンパマッサージで全身の血液やリンパ液の流れがよくなり、いらなくなった老廃物や水分が排出されます。
すると、ストレス解消やデトックス効果が得られるため、施術後体が軽くなったような気がするはずです!
どうしても、冬場は冷えて血行が悪くなるため、筋肉が硬くなり疲れが取れにくいです。
是非冬の疲れを癒しに来てください♪
12月31日まで営業しております。